客先常駐フリーランスエンジニア(SES)の実態【安定・収入・生活】

フリーランスエンジニアになって客先常駐をしている人が多いけど実際のところどうなのかと不安に思う方も多いです。

客先常駐はあまり良いイメージを持っていない方が多いです。

  • こき使われる。
  • 無茶振りをさせられる。
  • 理不尽なことで怒られる。
  • などなど・・・。

上記のようなケースはあるものの実際の数は少ないです。

またフリーランスであれば仕事をすぐ辞退するという選択肢もあるので大きなデメリットではありません。

客先常駐で働くということは対面でコミュニケーションが取れるので客先によっては円滑に楽しく仕事を進めることができメリットもあります。

 

私がフリーランスエンジニアを始めて複数社で客先常駐をしたのでその体験談をベースに客先常駐フリーランスエンジニアの実態をご紹介していけたらと思います。

客先常駐で働くとはどのようなものかまとめました。

客先常駐フリーランスエンジニアに興味はあるけど、まだ不安な方に読んでもらえると嬉しいです。

Contents

客先常駐フリーランスエンジニアの働き方の実態

客先常駐フリーランスエンジニアと聞くとあまりいい印象を受けない方が多いかもしれません。

フリーランスになってまで客先常駐して会社員のように働くのは嫌だと思う方も多いですが悪いことばかりでもありません。

働き方の実態があまり語られていないので本記事にまとめました。

客先常駐フリーランスエンジニアの会社員との3つの違い

客先常駐フリーランスエンジニアと聞くと会社員のようなものだと思われがちです。

客先常駐フリーランスエンジニアと会社員の違いについて3つにまとめました。

客先常駐フリーランスエンジニア【違い1】月の稼働時間を選ぶことができる

客先常駐フリーランスエンジニアになると月の稼働時間を選ぶことができます。

多くのケースは週3日〜週5日で140時間から180時間を1月に働きますという契約になります。

例えば、週5日も働きたくない人は週3日の仕事を選んで週休4日で生活するのもありですね。

多くのケースが日割り計算で月単価も減額されますが週3日+週2日の仕事を組み合わせですることもできますし仕事の選択肢が増えます。

自分で好きな選択肢を選べるのはモチベーションアップにも繋がりますね!

客先常駐フリーランスエンジニア【違い2】スキル領域、仕事を選ぶことができる

会社員として客先常駐をする場合は会社から指示があって指定の企業に行くので選択権がありません。

フリーランスになると自分で企業や仕事内容を選ぶことができます。

現在のスキルをベースに案件を選ぶことになりますが以下のような希望を選ぶことができます。

  • インフラスキルをもっと活かしたい。
  • マーケティングも含めて技術を活かしたい。
  • 休みが取りやすい環境が良い。
  • スキルアップしたいので新しい技術も経験できる現場がいい。
  • などなど。

活かしたいスキルや時間の自由がある現場など希望に沿って選ぶことができます。

また事前の話と相違があったり合わない場合はすぐに辞退も可能ですぐに次の案件を探すこともできます。

自分の行動次第で好きな案件につくことができるのはフリーランスの大きなメリットですね。

客先常駐フリーランスエンジニア【違い3】半年〜1年単位で職場が変わることが多い

契約先にもよりますが1つのモノができあがるまで半年から1年かかるケースが多くそのタイミングで契約が終了することが多くそのたびに契約先を変える必要が出てきます。

半年や1年ほど経つと仕事のやり方も覚え習得できた頃で次の新しい技術や仕事を覚えたいタイミングでスムーズに案件を移行することもできます。

常に新鮮な気持ちで仕事ができるので飽きずに仕事をすることができますね!

客先常駐フリーランスエンジニアでも大幅年収アップが可能

客先常駐フリーランスエンジニアは会社員と似たような働き方であまり稼げないというイメージを持たれている方も多いのですが会社員に比べると大幅に年収アップができる可能性もあります。

フリーランスエンジニアはどのような働き方でも会社員より高い単価で契約が可能です。

客先常駐の単価のベースとして最低単価でも週5日働く場合は月50万以上稼ぐことができます。

月50万はフリーランス始めたばかりなどの方でそれほどですが数年経験すれば月80万や月100万も可能です。

月80万、月100万となると特別なスキルや能力が必要なイメージがありますが通常のスキルでも可能な額です。

それほどお金を出せる収益のある企業との出会いがあるかどうかがポイントになります。

高単価案件を取り扱っているフリーランスエージェントを活用することで短時間で高収入に結びつけることができます。

客先常駐フリーランスエンジニアは35歳定年説はありません

「エンジニア35歳定年説」とはよく耳にします。

客先常駐になれば「エンジニア35歳定年説」はなおさら現実味を増してくる言葉です。

現実は35歳以上の人でも客先常駐フリーランスエンジニアで活躍している人は多いです。

環境も残業ばかりでこき使うようなブラック企業ではなく以下のとおりです。

  • 残業ほぼゼロ。
  • 大手企業。
  • 仕事のやり方も丁寧。
  • 居心地がよくそのまま転職した人もいる。
  • などなど

35歳を超えても客先常駐フリーランスエンジニアで働くことはできます。

客先常駐のフリーランスエンジニアは長く働けないのではないかと不安に感じることはありません。

実力がある人は週2,3日でも月80万円ほど稼ぐ人もいるので取り組み方次第でたくさんの道があります。

客先常駐フリーランスエンジニアからリモートワークに移行も可能

客先常駐フリーランスエンジニアをしていても仕事に慣れて成果が出てき始めたタイミングでリモートワークに移行することも可能です。

将来的にリモートワーク前提で客先常駐をする企業もあれば、客先常駐の案件だったものの慣れてきて信頼されてリモートワークでもOKと言われるケースもあります。

客先常駐フリーランスエンジニアだからと言って契約先企業によっては将来、自宅やカフェで仕事ができる企業もあります。

リモートワークの交渉ができる企業の特徴として以下のとおりです。

  • Web系企業。
  • ベンチャー企業。

既に客先常駐エンジニアが多い場合は既にいる人のことも配慮してリモートワークができないことが多いのですが、ベンチャー企業などはこれから制度を整えていく段階で新しい働き方も取り入れやすいのでリモートワークの交渉ができることも多いです。

もし将来的にリモートワークも取り入れてみたい場合はWeb系の企業などポイントを絞って契約先を選ぶのをおすすめします。

客先常駐フリーランスエンジニアでエージェントは利用するべき3つの理由

客先常駐フリーランスエンジニアで仕事探しをする際に便利なのはフリーランスエージェントです。

でもフリーランスエージェントを利用する際、以下のような不安を持っている方も多いです。

  • 高額なマージン手数料を取られるのではないか。
  • よくない企業を紹介されるのではないか。
  • 良いように利用されているようで不快。
  • などなど。

エージェント企業内部事情が見えないところもあり不安は増えていくばかりな方も多いです。

一般的にマージンは単価の20%前後と言われているのですが個人で営業活動をしようと思うと妥当な金額です。

フリーランスエージェントのメリットを把握しながら賢く利用していきましょう。

客先常駐フリーランスエンジニア【エージェント1】単価交渉をしてもらえる

フリーランスエージェントを利用すると単価交渉をしてもらえます。

フリーランスエージェントの役割としてできるだけ高くエンジニアと企業を結んでマージンを得るということです。なので、単価交渉のプロです。

企業側もその認識がありあまり安い単価を出すとエンジニアとのマッチングもされないため、一般的な金額以上の単価を提示されます。

フリーランスエンジニア個人で交渉した際は企業側は相手の足元を見て安い単価を提示してくることも多くフリーランスエージェントを利用する価値があると思います。

私も個人で交渉した際は安く見積もられて単価を言われたことがありましたがエージェントを通すことで単価アップしました。

企業側も足元を見てくるので対策としてエージェントを利用するのはアリですね。

客先常駐フリーランスエンジニア【エージェント2】ハラスメント対策ができる

フリーランスにとって手強いのが契約先でのハラスメントです。

実際にあったケースで以下のようなことがあります。

  • フリーランスだからなんでもやれと言われ毎日残業をさせられる。
  • 業務確認をしても無視をされて依頼された仕事が進められない。
  • 現場でいじめに合い会議室などに閉じ込められる。
  • などなど。

企業にこのようなことがあって訴えても雇用関係があるわけでもなく金銭的に余裕の少ないフリーランスが訴える余裕もありません。

このようなケースにフリーランスエージェントのしっかりとした企業が間に入ることで契約先企業も下手な動きをしなくなります。

どうしても企業規模が大きいと権威性もあるためフリーランスよりエージェント企業のほうが企業との交渉力などがあります。

上手にフリーランスエージェントと付き合うことで、いいパートナー関係が築けます。

ハラスメントの精神ダメージは収入ダメージ

ハラスメントを受けた時の一番の被害は精神的なダメージです。

フリーランス(個人)対企業間でハラスメントなどを受けると次の契約に恐怖感を感じたりしてしまい仕事へ影響がとても大きいです。

 

精神的なダメージは収入のダメージにもつながるためハラスメントは全力で避けていくべきです。

私もエージェントを通さず契約した際に業務の話でも無視をされ仕事が全く進まず困ったことがありました。

あのような扱いは二度と受けたくないですね。

客先常駐フリーランスエンジニア【エージェント3】営業活動を任せることができる

フリーランスエージェントを利用すると営業活動をまるっとお任せすることができます。

営業をしている時間はフリーランスは収入ゼロの上、交通費やカフェ代など様々なお金もかかります。

営業活動をしている時間は収入はプラスにはならずすべて損失になり上手に進めないと経費ばかりかかる部分になります。

それをフリーランスエージェントで行ってくれるのはとてもありがたいです。

その営業活動の時間を勉強会やセミナー、独学の時間に当ててスキルアップをすれば更に高単価の案件を取れる可能性も出てきますし上手に活用できるものは活用し自分の得意分野を伸ばしていきましょう。

お互いの強みを上手に活かしましょう!

【高額案件が多いフリーランスエージェント】

    • レバテックフリーランス … 大手企業・高額案件多数!契約後も手厚いサポート!
    • ギークスジョブ … 大手企業・高額案件多数!スピード感がある案件紹介サポート!
    • midworks … 会社員と同等レベルの交通費支給などサポートあり!

客先常駐フリーランスエンジニアで気をつけたい3つの注意点

客先常駐フリーランスエンジニアとして働いていると会社員と同じような感覚になってきます。

フリーランスとして活躍していく際に気をつけたい注意点を3つにまとめました。

客先常駐フリーランスエンジニア【注意点1】会社員の感覚にならないようにする

客先常駐フリーランスエンジニアとして働く場合、会社員と同じように通勤して働くことになります。

契約形態、金銭感覚など雰囲気に飲まれて会社員の方と同様に合わせてしまいがちになりますがフリーランスである自覚は忘れないようにしましょう。

会社員の方と仲良く一緒に仕事をしていも組織変更などでまず契約を来られるのは非正規雇用の人たちです。

仕事先以外の情報をキャッチできるよう、いつもアンテナは張っておきましょう。

客先常駐フリーランスエンジニア【注意点2】勉強会などに参加して人脈を広げる

客先常駐で働いていると拘束時間も長く勉強会などにもなかなか参加する時間がとれないかもしれませんが月1回、2回など回数を決めて勉強会などに参加するように心がけましょう。

勉強会に参加すると最後に親睦会などもあるため、フリーランスの方やエンジニアの方と知り合いを増やすことができます。

一人参加となると周りに声をかけるのは勇気もいりますがみんな同じエンジニアなので話しやすいと思います。まずは勉強会に行くことを目標に参加をしてみましょう。

客先常駐フリーランスエンジニア【注意点3】SNSなどを活用して情報発信をする

エンジニアの方で勉強熱心な方は多いのですが情報発信をされている方は少ないです。

インプットをしたらアウトプットしてくよう心がけましょう。

勉強した内容や参加した勉強会の内容をツイッターやブログで発信するだけでも大丈夫です。

そこから企業や同じフリーランスとのつながりができてくるため少しずつでいいので情報発信を心がけていきましょう。

ツイッターもブログも無料でできるので情報発信やるしかないですね!

【まとめ】客先常駐フリーランスエンジニアは契約先を上手に選んで楽しく稼ごう!

最後に客先常駐フリーランスエンジニアの働き方についてのまとめです。

客先常駐フリーランスエンジニアは客先を上手に選んで稼ごう!

【客先常駐フリーランスエンジニアの働き方】

    • 月の稼働時間を選ぶことができる。
    • スキル領域、案件内容を選ぶことができる。
    • 半年前後で職場が変わることがある。
    • フリーランスエージェントを利用することで仕事に専念できる。
    • 単価交渉は足元を見られないよう上手にしよう。
    • 勉強会の参加やSNSをやったりとアウトプットしていこう。

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